昨年、トレンドとなり沢山の人から愛用されていたHOKA ONE ONEのBONDI6。
今回は、BONDI6の良さとファッションアイテムとして使ったときに得られるメリットについて僕が実際に履いてみて感じたことを書いていきたいと思います。
結論から言うと、僕が感じたBONDI6のいいところは、
①見た目がトレンド性を備えている(ダッドスニーカー)
②身長が盛れる
③歩いていて疲れない
の3つ
それでは、詳しい解説をしていきます。
そもそもBONDI6とは?HOKA ONE ONEってどんなブランド?
HOW WE GOT HERE
「夜はトレイルランナーとして走っていても、日中の私たちの仕事は重力と向き合うスポーツの中にありました。スノースポーツやサイクリングにおいて、いくつかのイノベーション(例えばカービングスキーなど)を手がけましたが、日々、『どうすればもっと速くなれるのだろうか?』という自問自答を続けました。そして、『形状は機能に従う』という概念をトレイルランニングシューズのデザインに取り入れ、私たちはその質問の答えとなるシューズを開発しました。しかし、そのシューズは最初、ランニング業界では嘲笑されていました。
しかしこのシューズはランナーによって支持されるようになり、受け入れられたのです。ホカ オネオネを履いたランナーはレースに勝つようになり、やがてランニングシューズのバイヤーから注目されるようになりました。
私たちのデザインにおける信念は、サーフィンやスキー、サイクリングの製品を開発した時と同じように、このランニングシューズにも注ぎ込まれています。
私たちが開発する全てのシューズに、オリジナルモデルに注ぎ込まれた HOKA ONE ONE®ならではのユニークな特徴が組み込まれています。」https://www.hokaoneone.jp/about/
要するに、HOKA ONE ONEはランニングシューズのブランドです。
また、商品を見てもらえれば分かりますが、形状の特徴的なランニングシューズが多いです。
BONDI6はそのシューズの中でも最もクッション性の高いランニングシューズです。
HOKA ONE ONEのファッションとしての良さ
まずはじめに、僕はランニングが趣味ではないため、ランニングシューズとしてのこの靴の素晴らしさというところについては知識が全くありません、ごめんなさい。
なので今回は、BONDI6のファッションとしての素晴らしさについて解説をしていきます。本来、ランニングシューズであるはずのこの靴をファッションとして使うことに違和感を覚える方がいるかもしれませんが、ご了承ください。
トレンド性、ファッション性がある。
最近、いろいろなブランドから出ているダッドスニーカーですが、このBONDI6もかなり形状としてはそれに近いものがあり、トレンドにもなっているため、これを履いていれば、お洒落に見られます。
靴が厚底なため、身長が盛れる。
これは、ファッションにおいて結構重要な要素であると思っています。
これを履くだけで4,5cmは身長が盛れています。
お洒落な外観でありながら、歩いていて疲れない。
もともとが、ランニングシューズなので、当然と言えば当然ですが、歩いていて、負担がかなり軽減されているように感じます。
履き心地は、軽量でクッション性も高く歩いていて疲れません。
これについては、ぜひとも実際に店舗で履いて体感してもらいたいところ。
まとめ:BONDI6は普段履きシューズとして絶対買い。
以上、良いところを紹介してきましたが、BONDI6は、普段履きの商品として、買いです。
かなり歩くぞ、と言うときや、普段外に出かけるときに、これを履くと、お洒落な靴でありながら、歩いていても疲れないので、ぜひとも1足持っておきたいアイテム。
22.5~25cmは下記リンクで購入できます。
26~28cmは下記リンクから。
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