
視力が悪い人にとって、メガネにするかコンタクトにするか問題は、1度は悩んだことがあるのでは。
コンタクトにする大きな理由として挙げられるのが、
メガネが「邪魔」だから。
この不満を大幅に減らしてくれた「金子眼鏡店」の眼鏡について今回は紹介したい。
なぜ金子眼鏡店を選んだのか

僕は普段からメガネをかけているが、耳への負担が以前は結構気になっていた。
この負担をなくすため、高級なメガネブランドについていろいろ調べて、いくつかの質の高いブランドにたどり着いた。
その中から、最終的に僕は金子眼鏡店を選んだわけだが、選んだのにはもちろん理由がある。
その理由をこれから説明していきたい。

目星をつけていたブランドのメガネをいくつか試着して、自分的にすごく好みのものを数本まで絞った中で、「さあ、最終的にどれにしようか」と悩んだ時の決め手が「会社のフィロソフィ」だった。
やはり、今の時代、どういったメンタルでものづくりをしているのかというのは購買者にとって大事な側面だと思う。
こちらとしても、どうせなら気持ちのこもったものにお金を出したい。
金子眼鏡店のフィロソフィとは

金子眼鏡店のフィロソフィは、
「職人魂を胸に、革新を世界に。」
この熱さが素晴らしい。
金子眼鏡店の世界に誇れるブランドでありたいという想いに感銘を受け、僕は最終的に金子眼鏡店を選んだ。
デザインがシンプル

金子眼鏡店のメガネはブランド感を出さないシンプルでミニマルなデザインの商品が多い印象。
眼鏡は毎日かけるものであるため、シンプルで主張しすぎないアイテムであるところに凄く好感を持った。
掛け心地が良い

眼鏡への評価をする上で最も重要な部分。
これまで、低価格帯のメガネをかけていた僕にとって、このストレスのかからなさは衝撃だった。
フレームの軽さとスタッフの調整によりフィット感が素晴らしく、耳への負担感をほとんど感じない。
フレームの種類によって当然差はあるが、耳に負担のかからないものと伝えれば、スタッフの方が丁寧に教えてくれると思う。
アフターフォローも充実している

僕は使用したことがないのだが、金子眼鏡店はアフターフォローもしっかりしていることで有名。
ちなみに誕生日の月には手書きでメッセージを書いた手紙が来た。
今度、お店に行って、調整をしてもらおうと思う。
値段は高い。が、質を考えるとコスパ良し

金子眼鏡店のお店に行くと、たくさんの種類のフレームが置いてあり、価格も様々だが、安いものであれば、セール価格で25000円くらいのものも置いてあった。
フレーム価格とレンズ価格で40000円くらいが最安値だろうか。
僕が購入した「KV72L」はフレーム40000円とレンズが20000円で合計60000円くらいだった。
結構価格は高いが、毎日使っているものだし、ストレスも軽減され、見た目も洗練されていてお洒落なため、そう考えるとコスパが良い商品だなと思う。
眼鏡の購入を検討するなら、日本が誇る「金子眼鏡店」を。

今回は、金子眼鏡店の眼鏡を紹介した。
購入して1年ほどたったが、この商品を買って本当に良かったなと思っている。
質の高い眼鏡に挑戦しようか迷っている人にはおすすめ。
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