デザイナーの頂点を決める戦い。Netflixオリジナルのファッション番組”ネクスト・イン・ファッション”が凄い。

Netflixオリジナルのファッションリアリティ番組「ネクスト・イン・ファッション」を観ました。

一度見出したら面白すぎて、あっという間に見終わってしまいました。

今回はそんな「ネクスト・イン・ファッション」の何が面白いのかについて語ります。

どんな番組?

まず、そもそもどんな番組なの?という話ですが、

簡単に言うと、

天才ファッションデザイナーたちによる頂上決戦です。

まず、デザイナー2人のチームが9組の18人でこの対決は始まります。

毎エピソードでテーマが発表され、そのテーマに合う服装を上から下まで2日間の限られた時間で作り上げます。

審査員により、毎回、良かった1作品と悪かった1作品が発表されます。

そしてこの番組の最も過酷なシステムが

悪かった作品に選ばれたチームはその場で脱落となってしまいます。

こうやって、戦いを勝ち抜いていったデザイナーが頂点に上り詰めるという番組です。

審査員たちによる評価がめちゃくちゃ興味深い

審査は、司会進行も務めるクィアアイでおなじみの「タン・フランス」とイギリス出身のモデル「アレクサ・チャン」の二人と、毎回登場するゲストで行われ、審査には、名だたる有名人の衣装を手掛けた著名人やファッションブランドのデザイナーなどが登場します。なんと、あの「トミー・ヒルフィガー」も登場します。

挑戦者であるデザイナーたちが、たった2日間で作り上げた作品は、ファッションショーでお披露目されます。審査員はそれを見た後、それぞれのデザイナーに評価を伝えます。

その評価を伝えるシーンが、すごく興味深いです。

どういうことかというと、僕らが普段来ている服とは違う、芸術としての衣装のあり方という視点からの評価があれば、テーマによっては、私たちが来ている服により身近なデザインであるものもあり、僕らが普段着ている服装を創るデザイナーたちの感性や考えを知ることが出来て、それが新鮮で面白かったです。

推しメンができる。

 この番組に出てくるデザイナーはいろいろな環境で育った人が集まり、それぞれ強い思いを持って参加しているので、みんな良い意味でキャラクターが爆発しています。

 そんな彼らのリアルな感情を観ていると、気付いたら、この人好きだな、という推しメンが出来ています。性格や作る作品などから人間性が見えてくるので、視聴者は推しメンが自然とできてしまうんじゃないかと思います。

 ちなみに僕の推しメンはダニエルです。

 イギリス生まれで、話す英語もめちゃくちゃブリティッシュイングリッシュ。そして、英国紳士で凄く優しい。さらに作る作品はいつもスマートで洗練されています。
 だけど、自分の中で強い気持ちを持っていて、絶対に負けたくないという闘志がちらちらと見え隠れしているのも個人的に凄くすきでした。

 皆さんも推しメンをぜひ探してみてください。

プロフェッショナルは凄い。

 今回参戦しているデザイナーたちは、みな有名人の衣装をつくったり、自分のブランドを立ち上げたりしている人ばかりで、デザイナーとしての成功は収めているけど、世の中には名前を知られていないという人たち。

 彼らがどれだけのクオリティのものを作り上げ、彼らがどのように服というものに向き合っているのかを、リアルな視点でみることができ、異次元の戦いではありますが、どこか「自分も頑張らなきゃな」と背中を押されるような番組です。

 本当にオススメなので是非見てください。

 ただ、この作品、見だしたら本当に止まらないので、注意して見始めてください。

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